薄給サラリーマンは有給休暇の価値を認識すべき

有給とってますか?働き方改革関連法案が施行され、年に5日以上の有給休暇の取得が義務図けられましたが、5日しか取得せず、未消化で与えられた権利を失効させてませんか?

有給休暇の金銭的な価値

月給20万円、月の平均労働日数が20日、有給休暇を年に20日付与されていると仮定すると、1日あたりの有給休暇の価値は1万円です。あなたがもし月給40万円だとすると、月の平均労働日数や年に付与される有給休暇はあまり変わらないでしょうから、1日あたりの有給休暇の価値は2万円です。

  • 上司や同僚からの視線に耐えられない
  • 仕事が終わらない
  • 休みづらい

このような理由で有給休暇を取得せずに、毎年万単位のお金を捨てていませんか?法律で定められた5日だけ取得して15日分を未消化だと、年に15万円です。薄給サラリーマンの月の手取りに近い金額。毎日コツコツ節約やポイ活しているのに、有給休暇は未消化の薄給リーマン多すぎです。

金銭以外の価値

有給休暇は金銭的な価値はもちろん、肉体的・精神的なメリットも存在します。

①ストレスの軽減や気分の改善

職場のストレスは、頭痛、不安の高まり、高血圧、うつ病、飲酒の増加、仕事のパフォーマンスと生産性の低下につながります。有給休暇を取得することで、仕事に関連するストレスの軽減し、うつ病といった仕事のストレスから生まれうる病気とおさらばできます。

プライベートな時間の確保
有給休暇によって生まれた時間で、YouTube見たりひとりでのんびりする時間、家族や友人との時間。さらには資格取得に向けた勉強や副業などの自己研鑽の時間など、人生で一番大切な「時間」を確保できることにより、適度なワークライフバランス。早期なセミリタイアを目指すことができます。

自分が歯車であることを自覚すべき

  • 自分がいないと仕事がまわらない
  • 上司や同僚に迷惑がかかる
  • 休むと職場での評価が悪くなる

これらはすべて思い上がりです。あなたが休むことで1日2日軽口は言われるかもしれませんが、人間すぐに忘れます。誰も親戚でも友達でもないあなたのことなんか貴重な時間をかけて気にするほど暇ではないのです。

あなたは良くも悪くも会社という組織の歯車の一つであって、替えはいくらでもいます。休みをとると、別の歯車によってカバーされますから、あなたがいないと会社が回らないことはないのです。なんとかなります。シャカリキに働いている人ほど動き続ける低品質な歯車と認識されるようになるので、あなたの仕事の価値は日々低下していきます。歯車が出来る些細なアピールは、たまに動きをやめるなり不調を起こしてやることなのです。人間その人がいなくてはじめてその人の価値をわかるものです。

赤の他人にどう思われようがなんて言われようが有給を取得してやる。この気概でいきましょう!

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